氷壁の序章
北海道・知床 · 5日4泊
¥412,000
第一章 · 序文
組巻は、日本を「行く」場所ではなく「読む」一冊として編む旅の編纂室です。名所を消費するのではなく、土地の手触り・季節の匂い・人の記憶を、一巻ずつ丁寧に綴じます。
祇園の小さな編纂室で、あなたの便箋を受け取り、十二の旅巻を素材に、あなただけの一冊を組み直します。見本のままお渡しすることはありません。
第二章 · 羅針盤
北・南・奥・街——四つの系譜から、あなたの手触りに合う旅巻を探してください。羅針盤を回すと、該当する巻が浮かび上がります。
北海道・知床 · 5日4泊
¥412,000
鹿児島・屋久島 · 5日4泊
¥424,000
沖縄・八重山 · 5日4泊
¥378,000
和歌山・熊野古道 · 6日5泊
¥458,000第三章 · 季節の横巻
薄紅と新緑
8–19°C
深緑と潮
22–33°C
実りと茜
10–22°C
雪と灯
-6–9°C第四章 · 旅巻
北海道・知床
鹿児島・屋久島
沖縄・八重山
和歌山・熊野古道
石川・金沢
香川/岡山・瀬戸内
第五章 · 綴じ方
行き先より先に、求めている手触りを伺います。静けさか、密度か、白か、色か。一枚の便箋のような対話から旅の主題を採取します。
十二の旅巻を素材に、季節・日数・体力・予算を重ねて一冊に綴じます。複数の巻を連作にすることも、一巻だけを深めることも。
宿・交通・体験まで、あなた仕様に誂え直します。目次のままお渡しすることはありません。文字どおり「あなたの一冊」を編みます。
出発から帰着まで、土地の編纂員が伴走。当日の天候や出会いに応じて巻を引き直し、旅という一冊を一緒に閉じます。
第六章 · 実録
「静けさが欲しい」とだけ伝えた私に、組巻は熊野の参道を一巻に綴じてくれました。旅というより、一冊の本を持ち帰った感覚です。
目次どおりの旅は一つもなく、すべてが私たちの一冊でした。屋久島の雨の朝、案内人が予定を引き直してくれた判断を一生忘れません。
金沢のたった三日に、これほどの密度を綴じられるのかと驚きました。次の巻は能登で、ともう予約しています。
巻をめくるように相談が進み、気づけば旅の主題が決まっていました。余白を恐れない編纂に救われました。
知床の流氷を「氷壁の序章」と名付けた一巻に惹かれて申し込みました。名付けの妙が、そのまま旅の質でした。
第七章 · 数字
終章 · 扉
便箋を一枚お送りください。編纂室が、十二の旅巻からあなただけの目次を組みます。
〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570-2 組巻ビル 3F 編纂室 +81-75-541-3820